- ACTION AGENDA
- 行動指針
- 私たちの取り組み
- SUSTAINABLE DEVELOPMENT
- 不動産の最適利用は時代と共に変化している
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都市部においては、住宅の狭小化、ホテル需要の増加、オフィスの有り方の変化。
一方、地方都市においては、人口減少、空き地・空き家の増加など、
そうした変化の中、活用しきれず取り残されてしまった数多くの不動産。
不動産としての価値を失い、コストだけがかかる負の遺産のようにも見えるかもしれませんが、
それらは紛れもない資源です。
既存建物を活かしたリノベーションや、建築物の用途を変更するコンバージョン、
建物を建設する土地そのものの再生を行う等、
新たな利用用途、あるいは、新たな価値を与えることで、
不動産はより魅力的に生まれ変わることができます。
そうした中、プライムホームでは時代の変化に合わせて問題のある不動産を最適利用し、
新たな価値を不動産に与え社会に還元する事を業務としています。
テナントや借家人が退去した、
低い利回り物件をコンバージョンし、
新たな利用方法で最適利用を探し出し、
社会に還元します。
低い利回り物件をコンバージョンし、
新たな利用方法で最適利用を探し出し、
社会に還元します。
道路の接道状況が悪く
最適利用が出来ない土地に、
新たな道路を設置し最適な商品を生み出し、
社会に還元します。
最適利用が出来ない土地に、
新たな道路を設置し最適な商品を生み出し、
社会に還元します。
鬱蒼と樹木が生い茂り、
手入れされていない斜面地を、
適正に造成し活用される不動産に
生まれ変わらせ、社会に還元します。
手入れされていない斜面地を、
適正に造成し活用される不動産に
生まれ変わらせ、社会に還元します。
相続時に売却が難しい、
古屋付き戸建てや、持分の相続など、
リノベーション、解体、権利関係整理を行い、
最適解を見出し社会に還元します。
古屋付き戸建てや、持分の相続など、
リノベーション、解体、権利関係整理を行い、
最適解を見出し社会に還元します。
今後の新たな取り組み
- ●耕作放棄地を利用した農福連携事業
- ●空き家、空き地の持ち主に、こちらからアプローチをかけ、休眠不動産の有効活用を提案